こんにちは、低年収弁護士です。
ウチの子はまもなく4歳になります。
4歳といったらもう赤ちゃんではありません。立派な子どもです。
考えてみれば、生まれてから4歳まで、あっという間でした。
ということは、これからの4年もあっという間に過ぎるわけで、気がついたら8歳になっているということです。
ということで、私は、子どもの中学受験について考え始めました。
私、中学受験をしたから、知ってる知ってるー。
小学校3年生の夏に塾の夏期講習に通って、この頃初めての模試なんかも受けて、年が明けて2月から、新小4として塾通いをするんだよね!
と思って調べてみたら、Oh。オウ。
日能研でもサピックスでも、1年生から講座があるではないですか。
週1くらいで通うそうです。
ええー。
驚いたのもつかの間、私は大歓迎です。
私には、
塾通い=つらい、かわいそう
なんてイメージはありません。
塾通い=楽しい、大変
という感じです。
中学受験塾に対しても、信頼しています。
おもしろい、わかりやすい授業をしてくれるだろうという信頼です。
私の経験では、学校よりも、断然塾の方が楽しかった。
いろいろ条件が合えば、喜んで1年生から日能研にいれるつもりです。
そして、3年か4年になったら、私の出身塾に入れたい。
私の出身塾は1学年70人くらいしかいない小さな塾でしたが、楽しかったです。
その塾は、何だか成功したようで、今ではいくつも校舎を持っています。
もちろんお金がかかりますが、
どっかから、絞り出しましょう。
あと、中学受験の勉強が本格化するまでは、タブレット教材の
をやらせようかなあ、と思っています。
私は、中学受験塾の前は公文でしたが、こちらはつらかった思い出です。
タブレット教材なら楽しくできそうです。
スマイルゼミなら、普通コースだけでなく、発展コースもあるみたいだし。
それに、幼児コース があるのが魅力です。うちの子も、すぐにでも始められます。
いつから始めようかな。