弁護士の年収 イメージと現実

こんにちは、低年収弁護士です。

 

これまで低所得弁護士と名乗っていましたが、より正確に、低年収弁護士と名乗ることにしました。

 

低年収でも、低所得でも、低収入でも、どれも正解なので、どうでもいいっちゃいいんですが。

「低」の字がゲシュタルト崩壊。

 

これでも司法試験勉強中は、「年収◯千万円、プール付きの家に住む!」みたいな生活をイメージしていました。

しかし、実際にはそうなりませんでした。

 

このブログは、「さんざん苦労して弁護士になったのに低年収!あははマヌケだなあ」みたいに、軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです。

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